当時の日記から。。。
忘れもしない2005年の4月20日。
以前に予約していたYuuの苦手な分野について、専門医に診て頂く日でもありました。
前日からお泊りで遊びに来ていたばぁばとも一緒にお昼を食べて、途中の乗り換え駅まで一緒に電車に乗る。
乗り換え駅で一緒に降りたばぁばが一言。
「以前、引越ししてくる前のお掃除に来た時にも、この路線に一緒に乗ったけど、その時は電車の中をあちこちチョロチョロしててパパがイライラしてたよね~、それなのに、だまって座ってられるようになったのはすごいね、成長したね。」
すっかりと私は忘れてましたが、そう言う事もあったっけなぁと色々と思い出しながらばぁばと別れ、二人また電車へ乗り目的地へ。

到着し、受付を済ませると30分ほど待った後、名前を呼ばれ入った部屋には、大柄だけど、とてもにこやかな大きな声の先生が待ってました。
まず最初に、発育知能レベルを測るテスト。
どうやら知能レベルは普通の4歳児並だそうです。
次は、運動能力を測るテスト。
こちらも、4歳児並だそうです。
そして、触診しながら、生活習慣の一つの衣服の着脱等のテスト。
こちらも何ら問題はありません。
まぁ、息子は4歳になったばっかりですし、修正月齢で見るとまだ3歳10ヶ月と言うところですので、上出来と言ってもいいでしょう。

さて、息子の苦手分野になりました。
私が医師と話をしている間も、ベッドの上に上がったり、目についたおもちゃが次から次へと変わり、診察椅子の丸椅子に座っては、クルクルと回る。
結果、息子は「自分の感情や行動を自分でコントロールしにくい」と言われる、所謂個性としての診断名が付きました。
まぁ、想像していた通りです(;^_^A ・・・
ADHDと言う事です。
これからは、しばらく病院通いをしながら、脳波の検査、MRI検査など、色んな検査をしていきながら、改善の方向に導いて行くとの事です。
医師が言われる原因は、やはり超未熟児で生まれた為と言うものでした。
未熟児で生まれるとその15%~20%、もう少し大きな括りで考えると30%ほどの子供がその個性を発症するそうです。
見事に息子もその括りに入ったようです。

とりあえず、今はそれを真摯に受け止め、これから先の改善に全力を尽くすのみです。
とは言え、病院から帰る時の電車のホームでは、息子の手をギュッと握ったまま、ただ、ただ立ち尽くし。
電車の中では自然にこぼれて来て、拭っても拭っても止まらない涙。
これから、何をどうすればいいのか。。
どうして行けばいいのか。。