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2歳児クラス

2010.07.04

2歳4ヶ月のとき、5月から認可園に途中入園をしました。
定員は9人、担任の先生は2人でした。

みんなができるお着替えができなかったり、お箸も使えなかったり、トイレトレーニングものんびりだったと思います。

赤ちゃんの頃は離乳食もなんでも食べたのに、この頃にはもう好き嫌いが激しくて、昼食もよく残していました。

一度だけ先生に、「もっと抱っこしてあげてください」と言われたことがあります。
愛情不足だと思われていたのかもしれません。

印象に残っていることは、以前3ヶ月だけ過ごした無認可園の先生に会ったとき「ノンくん全然笑わなかったのに、今は笑ってるね」と言われたこと。

そのときは「初めての保育園で緊張してたのかな」くらいにしか思わなかったんですけど、「初めての場所が苦手だった」からかもしれません。

3歳児クラス

2010.07.04

翌年3歳児クラスになると、定員は12名と増え、担任の先生も一人になりました。それからが大変だったようです。

先生方は優しくて、保育園の連絡帳にはこちらが心配するようなことは書いてありませんでした。様子を見ていたのだと思いますが、親が働いているために預かる場所だからかもしれません。

後に先生から聞いたお話しでは、公園へお散歩に行くと、どんな方法を使っても一緒に帰ることができない日があったそうです。

仕事が終わってから私が迎えに行ったときも、玄関まで行くのにとても時間がかかる。靴を履くと、砂場で30分も1時間も遊ばなければ帰ることができない。

一時はお昼寝をしなくなって困ったこともあります。

3歳4ヶ月

2010.07.04

「園長先生とのお話し」というタイトルで初めて書いた当時の日記から~

この日、日記を書き始めるきっかけになった事がありました。

ノンタ(ノンのこと。当時はこの名前で書いていました)が保育園での集団生活に馴染めないこと、園でも限界を感じている・・・と園長先生からお話しがありました。

ショックで、恥ずかしかったけれど先生の前で泣いちゃった。。でも、今までノンタのことを1年間見てきたうえでのお話し。

まだオムツが取れないことや、皆が使えるお箸が使えなかったりと日々悩むことが多かったのも事実。

市の保健福祉センターの心理の先生を紹介してもらい、相談に行くことにしました。

この一週間後の5月末から療育相談へ通い始めました。

3歳半健診

2010.07.04

当時の日記から~

今日は七夕!保育園はお休みしたけど七夕の集いが3時半からあるので、早めに保健福祉センターへ。

受付を済ませてからホールで走り回るノンタ。

同じ病院で出産したママとも久し振りに会えました~。

問診で療育相談に通っている事を伝え、次は別のお部屋で体重と身体測定。

洋服を脱いでくれないし、台にも上がってくれない~保育園で毎月測定していることを伝え、断念。内科と歯科健診はなんとか終了。

待っている間、奇声を発したりイスの下で遊んだり落ち着きなくほとんど抱っこ。
他にはそんな子いなくて、やっぱり普通の子と違うのかなとショック。。

うーん、こんなに落ち着きがなかったんだっけ・・と今更ながら驚きますが
健診が行われた場所は人も大勢いてガヤガヤしていて賑やかで。
その中で何をされるのかもわからないし、不安もあったんだろうな~。

翌日、専門医の診断を受けることになります。

転園

2010.07.04

療育相談を受け始めてから、
それまで感じていた育てにくさの原因がわかったような気がして、私の息子への接し方も変わっていったように思います。すると、息子の様子も少しずつ変わってきました。以前より聞きわけが良くなって、少し落ち着いてきたようにも感じて。

公園でオモチャを「貸して」と言えるようになったり、初めての映画館でアンパンマンを大人しく観ることができたのもこの頃。

敏感なところはもちろん、植物や自然に興味津々なところ、絵本が好きなところ、スイカや抹茶アイスが大好きなところは今でも変わらない息子です。

療育相談で聞いた、発達障害のある子も受け入れているという幼稚園に見学に行きました。

幼稚園を探すにあたり、パパが卒園した園に入れたいと思いましたが
療育相談で「ノンくんにはハードルが高い」と言われてしまいました。。
元気すぎる子(障害を持つ子?)はお断りという園も多いようです。

見学に行った幼稚園は、思っていた以上に自由な雰囲気。
年少さん以外はクラスの仕切りがなくて(自由時間だけ)1、2階を自由に動き回って年少から年長さんが一緒に遊んでいました。2度目はノンも一緒に見学に行って、楽しそうに遊ぶ姿を見て早く入園させたいと思いました。

まだ迷いもありました。。
仕事もあるので保育園のままでもいいんじゃないかって。。
このとき保育園では~園長先生の話から。

一人の先生が付いてくれることで落ち着いた行動ができているけれど、先生が産休に入ってしまうためそれもできなくなること。障害児がいるということで出る市からの補助も、公立と私立では雲泥の差で加配の先生を付けるのは難しい。

いまノンにしてあげたいと思っていることが、
まさに幼稚園でしていることだということ。

「幼稚園に行かせよう」という気持ちになりました。
仕事先にも伝え、仲間からも「とりあえずやってみるしかないじゃない!」と心強い言葉をもらいました。

先生方もみんな優しかったので辞めたくはない保育園でしたが、夏休み明けの9月から幼稚園へ転園をしました。

転園してから仕事は1年少し続けて辞めましたが、この自由保育の幼稚園がノンには合っていたようで、親子ともにとても成長ができたように思います。

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