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診断を受ける

2010.06.30

3歳半健診の翌日、専門医の診断を受けました。

当時の日記から~

1階で母子手帳と保険証・小児医療証を出して受付を済ませ2階へ。
身長と体重を測り待っていると名前を呼ばれました。

ピンクのシャツを着た男の先生。
大きな声で「こんにちは!」と挨拶するノンタ。

ベッドにスルっと上がり保健師さんにおもちゃで遊んでもらい、その横でしばらく先生からの質問に答える私。
その後お話しながら発達検査でやった絵を見たり聴診器で診てもらうノンタ。
先生にもすぐ慣れてイタズラしたりも。

①人との関わりがマイペース、一方通行 
②感覚として敏感、こだわり。

という2点から診断は広汎性発達障害。

先生もかなり迷ったらしく数十分診たくらいでは判らないと。
軽度、2年後位には目立たなくなっているのでは。

普通の子に見られがちで苦労することも。
しつけのせいではない~書ききれないけど色々先生と話し、まだまだ沢山聞きたいことはあったけど保育園に提出する診断書を書いてもらい、今後は半年ごとに通うことになりました。

今後どのように対応したらよいのかと質問をしたところ、「アスペルガー症候群」の冊子をもらいました。

診断名については後に

特定不能の広汎性発達障害
と詳しくお話がありました。

診断名について

2010.06.30

診断を受けてから約2週間後
市の保健福祉センターの療育相談で詳しく説明を受けました。
連携が取られているということです。こういうことがとても大切だと思います。


当時の日記から~

正しい診断名は特定不能の広汎性発達障害

軽度発達障害で療育手帳はもらえない。

支援費制度を利用して民間施設での療育がよいのでは。

診断されたときに「2年後くらいにはわからなくなっているでしょう~」と言われた意味が理解できなかったので聞いたところ

知的障害のないノンタの場合は本人が頑張ってしまうかもしれない。
(周りにうまく合わせる様になってしまう?)

その為に集団の中では目立つ事もなくなるということ。
(障害がわかりにくくなるって事?)

でもその結果、ストレスが溜まってあるとき爆発してしまうかもしれない。
その為にも療育が必要だということ。

最後のお話にショックを受けて、この先のことを真剣に考えていかなくちゃならないと思いました。

診断を受けてから5年が経ち現在は小学3年生。

口は達者だし友達とも遊べるので、近所の人から「なぜ支援級なの?」と聞かれることもあります。一見わかりません。

今のところ息子の場合は「本人が頑張りすぎてしまう」ということはあまりないようです。「嫌なことは嫌」とはっきり主張ができるので。
(いい面ばかりではありませんが。。)

ただこういう様子から、本人の辛さをなかなか理解してもらえない。しつけや努力不足、怠けていると取られてしまう。

特性なの?わがままなの?親でさえわからなくて悩むところなので、学校の先生もそれは同じなんだと思います。

「わかりにくい」から、周りの人たちに理解してもらえるように伝えていく必要があるんですね。

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