2010.07.05
春に入園した幼稚園を辞めた事により、まずは息子がその理由をたびたび私に聞くようになりました。
「僕が幼稚園で悪い子だったから?」
返答するのに適切な言葉が思い浮かばず、ただその時は、「違うよ?Yuuには合わない幼稚園だったのよ^^ 今度はママもっとYuuにも合う楽しい幼稚園を探すから、もう少し待っててね^^」
ただ、その時は毎日のようになっていた幼稚園からの電話が来なくなった事だけが、私の中でのストレスがなくなったようで、かなり精神的に楽になってました。
そして決心したのが、ママ幼稚園!と、ママ療育!!
毎日のように息子とあえて息子が苦手とする人ごみに出掛けたり、その人ごみの中でも楽しい事を見つけられるよう、そしてその楽しい事をするには、少々我慢も必要で、頑張らなくてはならない事、などを教えながらの楽しい日々でした。
水族館に行き、いるかと握手をしたり、動物園に行ったり、横浜のランドマークへ行ったり、横浜の赤レンガからランドマークまでの馬車道の散歩道は、息子の大のお気に入りの道でした。
雑貨も好きで、よく雑貨やさんにも通ったものです。
そこでも、可愛いからと手を触れない、どうしても手に取って観たい時は、「さわってもいいですか?」とママに聞いてから!と言う風に、少しずつではありますが、日常の生活の中で、必要な事を教えていく。
時折開かれるクラシックコンサートを聞きに行ったり、中高生の吹奏楽のコンサートを聞きに行ったり。
その場に合った行動と言うのも、学習しました。
夏には、江の島へ泳ぎに行ったり^^
予定が無い時は、毎日のように水族館から江の島の海~が遊ぶコースでした^^
そう言う中でも、息子は少しずつ成長を見せてくれてました。
順番を待つ事を覚えたり、私が同行出来ない子供だけでやらなきゃいけない時も、順番を守って前の子に付いて行く、と言う事まで覚えました^^
自宅にいる時は、療育でも使ってるビーズで色んな作品を作ったり、幼稚園にいるならば季節ごとに色んなものを作ったりするだろうとも思い、色んな作品を二人で作って楽しんだり、手先が器用だと解ったのもこの頃。
一緒にお手玉を作ったり、ビーズで私が作るネックレスが好きで、息子と共同で初めて作った作品は、ムシキングのポポが首にしているどんぐり?のネックレス。
どんぐりの形のペンダントトップをガチャポンで手に入れたので、皮紐を付けてネックレスにしました。


ガンプラにはまったのもこの頃から。
我が家には数十体のガンプラがありました。
どうしても難しい時だけ、パパに「僕は難しくて出来ないので、一緒に手伝って下さい」と言う言葉を使い、人にお願いする時の言葉、そして必ず「ありがとう」を添える事も覚えました。
お料理も大好きで、お菓子作りも数知れず。
おやつは全て二人の手作りでした^^


そして、こんな事もしてました。


とかで、数字の練習にひらがなの練習。
そして、弱いとされていた空間創造?のお勉強。


もちろん、テキストもママお手製^^
息子がお昼寝や、夜寝た後にせっせと作ったものです^^
そして!休みの日には、体育の授業!!
パパ出動で、鉄棒で逆上がりの練習に、縄跳びの練習。
出来るようになんないって言われた事もあって。。必死でした。


懐かしいですね^^
今では体操教室のおかげで、両足逆上がりも出来るようになりました^^
このある意味のママ幼稚園とママ療育。
親子で心から楽しみ、自然に息子の苦手とする事も解って来始めて、気が付くと息子の障害についても、障害名ではなく、息子の苦手とするもの。。と言う意味で、自然に受け入れていたような気がします。