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守られて過ごした1年間

2010.06.26

2年生になってからのYuuは、1年生の頃があまりにも先生から理解して頂けてた分、色んな意味でギャップを感じた2年生のスタートでした。


クラス替えがあったので、新しい担任の先生が解った瞬間に先生へのご挨拶のお電話を掛けて、息子のADHDである事の説明等をしたのですが、それから間もなくしてあった家庭訪問では、主人もいたせいか、まるで優等生を相手にしているかのように、褒めまくりでADHDとは信じられないと言わんばかりのご様子でした。


が、次第に日常が過ぎて行くにつれて、家庭訪問時の先生のお言葉は単にADHDとは何かと言う事を全く理解していなかったと言う事が解ります。


ハイハイ^^ とあたかも解ってる風な口を利いたとしても、実際は全くと言って解ってはいなかった。。。


2年生にもなると、1年生の頃には静かにおとなしくしていた子達ですら学校に慣れて来てそれぞれの個性を発揮し始めます。

元気の良すぎる子は苛めの対象を探すかのように理由もなくただ「やってやろう」とつっかかって来る子さえいます。


加害者ではなく、ある意味の初めての被害者側の立場を経験する事にもなります。


当然子も初めての経験であり、親である私達も初めての経験。


そこで学校に何度か相談に行ったり先生とお電話でお話をしたりしましたが、結果的に学校側が出した結論は。。。


とにかく(親がうるさいから←これは親側の憶測です)、手出しをさせないように息子さんを守ろう、と言う事でした。


そう言う先生らの態度が明らかに目に見えるようになってからは、ある意味息子は安心して学校へ通えるようになりましたが、その時ある種の不安も同時に覚えました。


本当に守るだけでいいのか?守られているだけでいいのか?今の2年生の間は守られているけれども、これが学年が変われば担任も当然変わる。


3年生になったらどうなるんだろう。。。これは守られる側を守るだけでなく、全体的な指導として子供達への接し方を学校側は指導しなくてはならないのではないか?


色々と考えましたが、当時は日々疲れていたので、そこまで訴える元気もありませんでした。

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