小学校編
未熟児で生まれた私でしたが、この頃にはかなり大きく成長し、入学式の記念写真では、周りの子よりも頭一つ分くらい背の高い子でした。
この頃から自覚し始めた事の一つは、「目立つ事が好き」でした。
勉強はもちろん好きではなく、授業中にはいかにして目立ってやろうかと、そう言う事ばかり考えていたような気がします。
その中の一つに、当時流行っていたCMなどで流れていた「駄洒落」を効果的な場面で使いたくって、でも授業中にいきなり言う勇気はなく、色々と考えてた結果、それを「他の人に代弁させる」と言う事でした。
もちろん、それを代弁した子は、クラスの中でも私と同様なタイプで目立つようなやんちゃな子で、私がぼそっと言ったその「駄洒落」を聞くと、「よ〜し、もらったぁ」ばりの乗りで使い出し、もちろん先生からはこっぴどく叱られ、でも私はその場面で他の子達には受けていた事を「よっしゃぁ」と喜んでいた覚えがあります。
勉強については、そう言う私を懸念してか、入学当時から専業主婦だった母に毎日みっちりと自宅での学習を強いられてました。
復習はもちろん予習も。
もちろん、それは全教科。
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