はじめに  宣告を受けて・・
 幼児期   個性的な子供
 学童期   学校では?  自傷行為  人との関わり  興味を持つ事
 成人期   仕事  人との関わり
 全般期   頭の中ぐるぐる  今、思うこと・・・

◇学童期の私
人との関わり
 小学校編

基本的に「人」が大好きだった私。
それでも、なんと言うか気持ちと行動は裏腹で、いつも人に対しては尻込みしていたように思います。
基本的に私は一つのグループに留まる事もなく、あちらこちらで友達を作っていたように思います。

良い意味では浅く広く?
そして、同性だけの友達ならず、一番多く遊んでいたのが、男の子。
一緒に少年サッカーに入れてもらって、そこで遊んだり、少年野球に入れてもらって遊んだりと、女の子同士で女の子の遊びをすると言う事は苦手でした。

人に対しての好き嫌いがはっきりとしてきだしたのもこの頃から。
女の子の友達は面倒くさい!と思っていたのもこの頃。
以外と1人の方が楽だ!と変な悟りを開いたのも、この頃。
好きな子にはとことん頼まれもしない事をしてやったり、変な言い方をすると尽くしてあげるような子でしたが、嫌いな人には徹底的に嫌いになり、その人が私自身に害を及ぼさなくても、誰かに対して害を及ぼす事があれば、徹底的に闘う!と言うような子でした。

なので、その対象が女の子であれ、男の子であれ、全身でぶつかって行く子でした。
それが、結果的に喜ばれないいけない事だとしても。

喧嘩は良くやってました。
無駄に腕っ節が強かった事もあるので、男の子との殴り合いの喧嘩はしょっちゅうでした。

気が付くと、私は1人?と思う事もあったりもして、本当の意味での親友と呼べる友達が出来て来たのは、中学校に入ってからのような気がします。



 中学校編

いくつかの小学校から来るマンモス中学でした。
同じクラスには、ある「障碍」を抱えた子が1人いました。

その子は、早速入学して間もない頃からいじめの対象になり、日々泣かされていました。
私は、ある意味「小学校での失敗は繰り返さない」と思い中学校に入学しましたので、始めは見て見ぬ振りをしていたのですが、本来の私が出始めたのが1学期も終わりに近づいた頃。

いつも1人でポツンと座っているその子をお昼に誘いました。

「まーちゃん、一緒にお昼食べようよ」

誘った初日はその子と2人でご飯を食べました。
そして、それから数日経った頃には、一緒にお昼を食べるグループが出来てました。
全部で5人ほど。

とても気の合う仲間達でした。
皆が皆おおらかで、細かい事は気にせず、明るい仲間達。
そして、なんと言うか優しい人達。

それは、口先だけでなく、本当の意味の優しさを持っている人達でした。
そう言う仲間達でも、「障碍」のある子がグループにいると言う事だけで、クラスのいじめの対象になりました。

それでも、その仲間達は離れては行きませんでした。
皆で、その「障碍」のある子を守りました。
まーちゃんも1人じゃないんだよ?と言う事を肌で感じていたと思います。
その仲間達に、私も仲間って言うのはどう言うものなのかという事を教わりました。

それでも、その仲間がバラバラになる部活やクラブ活動では、私は人の輪に入って行く事が出来ずにいました。
人付きあいの難しさや、色んな事を考えると、面倒くさくなって、自然と人を遠ざける傾向も小学校時代よりも顕著に出て来ました。
この人づきあいが面倒くさくって、部活を辞めちゃ入っちゃとした事もあります。・

そのまぁちゃんとは、数年に一度とかの間隔ですが、実家に帰るとたまに連絡を取ります。
友達の結婚式があれば、一緒に呼ばれているので車で迎えに行って、送ってあげたり・・・・・
私って結構マメな性格だったのかしら?

ただ、そのお母さんが、いつも何やら手土産をわんさかくれるのが、嬉しいんだけど、ダメでした><
多分、人に気を使われるって事に関して、極度な拒否反応を持っていたのかもしれません。


 高校編

入った部活で、今でも続いている親友の1人と出会いました。

それでも、私はやはりずーっと一緒、べったりするような女同士の付き合いは苦手でした。
なので、名前や顔は知ってるけど、話したこともあるけど、それだけ・・・・と言う付き合いが多かったように思います。

その親友とは、何だろう、波長が合う?と言うか、何だか今になって考えると、「夫」と似たような性格なんですよね。
そうそう、そう考えてみるとそうかもしれません。

細かいことは気にせずに、いつも前向きで、一緒にいてとても楽な人。
良いところ、悪いところもきちんと言ってくれ、裏表のない人。
大勢の中より、こじんまりとした方が好きな人。

そんな感じです。

それでも学生時代は、その時その時で仲良くなる友達はいても、長続きしないと言うか、自分で引いてしまっていると言うのが多々あったように思います。
なので、専攻科の違うその親友と同じ時間を共有出来る部活の時間がとても楽しみでした(笑)